村澤一晃さんのデザイン、細身の一枚板をいかした無垢天板のリビングテーブルです。
大きな一枚板を細く切るのはもったいなので、
ちょうどいい材料があるときにつくっています。
天板の辺にくびれをもたせた、細長い食パンのようなカタチから、この名がつきました。
サイズ:W1000〜1600くらい×D440×H350
すっきりとした印象のリビングテーブル。天板と脚のくびれがデザインポイントになっています。長さのオーダー、納期40日ほどで承ります。 |
シンプルで、ほどよくやわらかみのあるデザイン。いろいろなソファと相性良く組み合わせることができます。 |
大きめのRで丸みを持たせた天板角の丸み。円柱の中央がくびれた杵形脚。いろいろな曲線、曲面がディティールにそなわっています。 |
食パンに似ている天板のくびれ。同じデザインでも、樹種、木目、幅寸法は世界で一つです。気に入ったパンテーブルに出会ったら、お見逃しなく。 |
パンテーブルにちょうどいい原板から木取りした天板。 |
ろくろで削り出す杵形の脚部。天板と同じ樹種を使います。なめらかな曲線は、職人技からうみだされます。 |
デザインワークショップのようす。天板と脚部の取り付け方法、取り付け位置を確かめながら、デザインを詰めていきます。 |
くびれ具合、強度、天板とのバランス。脚部の杵形も、原寸の試作品をさまざまつくってみてデザインを検証。くびれに自信の脚ができました。 |
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